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備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

126.オコオコオコオコオコオコオコ

SNSなどで不意に見た二次創作が恋愛感情など作中にないものを足した内容になっているとすごく腹が立つ。

お前の自慰行為を社会に発信してんじゃねぇよ、と思ったけど、二次創作なんてスタートが自慰行為という反論に何も言い返すことがありません。

こんばんわ。

 

ジョジョのアニメが面白い。

やっぱり四部の雰囲気は一部から三部までと異なっていて新鮮に感じる。

ストレイキャットの回はだいぶホラーが強い回だと思っているんだけど、演出がそれをしっかり汲んだ回になっていて感激しました。

 

ジョジョ四部は幸か(小声)不幸か(大声)実写化する運びとなった。

過去に話題にあげようと思ってやめたけど、それでも話題がないので話題にしようと思う。発表が先月末ですこしも新鮮味がないけれども。

 

想像に難くないのだけど、実写化はおそらく失敗する。

試写会でやばいという感想が漏れ出たと思ったら、公開前に超映画批評に叩かれ、封切り一週間で一日一回上映になることでしょう。

吉良吉影との闘争は分量が多く、何度も対峙しては離れを行い、街を守る戦いというテーマに時間をかけた一部始終に心は揺れ動くのであり、きっと2時間じゃ描ききれないに決まっている。

作る前からわかりきっている話でその難しさをなぜ制作会社は理解しようとしないのか。

実写化を進めたプロデューサーは三〇年前からの作品のファンであり、荒木飛呂彦先生と密な意見交換の末に台本を作成したと言っていた。

この30年前からのファンがなぜ実写化しましょう、と音頭を取ったのか謎。配給会社をまたがる気合の入った作品にジョジョを選びたい気持ちはわからなくもないけれど、別の何かが思い付かなかっただけな様子が辛い。

明らかな自傷行為

日本人の腹切文化を海外に見せつけたいのだろうか。

 

また、杜王町のためのロケ地がスペインということでタイムラインは燃え盛っていたが、実際監督の口から語られたシッチェスという街はもしかするとロケーションとしてはいいのかもしれない。

カラーにすると目が醒めるような配色の町並みであるけれど、Googleの画像検索結果を見る限りでは様になるかもしれない。

しかし、何故仙台じゃダメだったのか。

シッチェスの町並みを映像技術を駆使して日本映画史を変えるような作品にしたいという話であったが、映像技術で杜王町を表現するなら別に元になった仙台でいい気がしなくもない。

どこか制作陣のエゴを感じてしまうのは自分だけか。

 

そして何より、発表されてないだけなら申し訳ないけれど、役者陣に吉良吉影が名前を連ねていないことが気になる。

おそらくだけど山田孝之岡田将生が名を連ねていること、続編を取りたいとコケる前から言ってしまっていることから、吉良吉影は出てこず最後にCGのキラークイーンがにやりと続編を匂わせて終わるに違いない。

なんかダラダラと適当にエピソードを引き伸ばし、原作の油の一番乗っているところを理解していないまま制作され、美味しくない硬いだけの肉を劇場で食わされることだろう。

 

なぜカレー味のカレー、それも名店が提供してくれるクオリティのカレーを、うんこ味のカレーにして視聴者に食べさせようとしてくるのか。

いい加減大衆向けのオリジナルメニューのひとつや二つ開発しようと思って欲しい。