備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

120.U/C

衣替えにはホコリがつきものでヘイト爆発。

咳も爆発。

こんばんは。

 

この前友人が言っていた。

面白いと思われる人は面白いことをいっぱい知っている人ではなく、多くの人が面白いと思うことをわかる平衡感覚を持った人らしい。

多くのインプットではなく、アウトプットの上手い人が面白い人らしい。

非常に耳が痛い。

インプット過多になってそのくせアウトプットが下手くそというオタクの典型みたいな人間である自分にはそんな平衡感覚全くないので、コミュニケーションという平均台に歩を進めようものなら2歩ぐらいでマットに寝そべる。

 

インプットとアウトプットで思い出したのだけど、昔の自分は面白くないと思ったら面白いと思っている人の前でも面白くない、と自分の論を展開しがちなイタイ奴であった。

今はさすがにそんなことは愚行はしないように(といっても気を失ったときにしている可能性はあるけれど)気を遣っている。

面白くないと思った作品でも作品と言ってもテーマだけでなく、表現とか演技とかいろんなもので構成されていて、どこかしらいいと思える部分を探すようにしている。

そんな風になれた自分にナルシズムと言わんばかりの悦に浸っていたものだけど、実際のところ違うよなという意識を感じている。

結局、世間的に評価されていない、むしろ炎上の対象ですらある面白くないものでも、もてはやされ讃えられ引くほど面白いような作品でも楽しめるような人こそ一番インプットが優れているのかもなぁと思う。

一番費用効果の高い楽しみ方、というか生き方をしていると思う。

 

アウトプットが上手い人が周囲と面白いと思うものの識別に長けた人なら、インプットが上手い人は選球眼が鋭い人ではなく、面白いと思うものの視野が狭まっていない人なのかなあ、と思う。

中高生は何か知っているように本人たちは思っているけれど、実は何も知らない時期を過ごしている人たちで、実際そこで吸収した分だけ色んな可能性を持っている存在だと思う。

ユニコーンガンダム

何も知らない分、変なものでも何でも面白く感じてしまう。

インプットの上手さ最強説。角割れは伊達じゃない。

 

そんなことを考えながら行っていた衣替え作業

やはりホコリが舞う。

咳も出る。

インプット最強な中高生にこの冬服をしまって欲しいと深夜にぼやくアウトプット最弱のおじさんなのであった。

つづかない。