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備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

119.モブ

一人暮らしなのに実家にすぐ帰ったり月に何回も親と会ってる奴見るとふざけんなよと思う。

こんばんは。

家賃払ってもらってるなら実家に住まんかい。

 

録り溜めていたモブサイコ100をついに見終わった。

ワンパンマンは原作で追っていたもののモブサイコは未読。

さすがONE先生、さすがボンズ、めちゃくちゃ面白かった。

 

師匠霊幻新隆の、足が速い、話が面白いのと超能力が使えるのは一緒、という言葉が根底にあって超能力を使えても何もない、というモブ感丸出しの主人公。

それを取り巻く主人公に何もないものを持っていながら超能力がないというコンプレックスを感じ続けている弟、主人公と対象的に超能力によって選民意識を持つサイキッカー達。

キャラクターの配置が気持ちよく、テーマを綺麗に12話で描き切っていて最高でした。


霊幻新隆は師匠とは名ばかりで超能力なんて何も使えないけど口だけは立つ詐欺師みたいな人。

しかし、超能力者は結局超能力の特別さに守られて社会に出ていないようなタイプ。

そんな選民意識だけが肥大化したおとなになれなかった子供に社会と真っ当に付き合ってなさそうながらも社会を知っている一番の大人である師匠が、お前なんか庶民以下だ!とはねのけてしまうシーンは最高だった。

こんなダメな師匠でもそれなりに社会と付き合ってきていて、自分の位置がわかっている。超能力者たちを子供と割り切れてしまう。

異能モノでこのテーマをやってのけたのはよかったし、どこか自分に返るところもある気がして何か突き刺さり面白かった。

原作欲しい。