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備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

60.54と84

シンゴジラにめちゃくちゃに感銘を受けてしまい、でもvs何とかみたいな作品は見るモチベにはまだなってないのでtheゴジラな作品から触れることにした。

とりあえずはゴジラ1954年版と1984年版と2014年版を見ることにした。

 

ゴジラ1954年版

シンゴジラを見た後であったものの迫力にやられた。

映像面は合成もCGもない時代に人力のみであの映像を撮るのにはびっくりした。

高電圧で制圧するシーンでゴジラが鉄塔を溶かしていたけれど、あのディテールはCGじゃ出ないし、そもそもゴジラが中に人間が入っているのを全く感じさせない。

wiki見たらゴジラの着ぐるみは100kgを超えていたらしいけど、重量感には迫力。

物語面では反核がすごくテーマとしてわかりやすく描かれていて、特撮でありながら大人にも通用するストーリー。

オキシジェンデストロイヤーというネーミングはいかにも昭和という感じだけど、ある兵器に勝る兵器を生み出すことのループが落とし込まれていたし、芹沢博士の最後の決断には非常に引き込まれた。

海外に影響を深く与えたのもわかるし、シンゴジラにオマージュが多く盛り込まれてるのが感じれてよかった。

 

ゴジラ 1984年版

1954年版の初リブート作品。

54版で核兵器ゴジラに使うか、海外はどう動くか、原発が盛り込まれていて、当時までの作品の動きを感じた。

日本が核を使わないと強く主張する総理のシーンは良かったのだけど、色々と疑問点が多く、54版の壁は高いのだろうなと感じた。

武田鉄矢、ウエポンXなど54版を目指した割にエンターテイメント色が強く、平成シリーズにつなぐ1作目としてはいいけれど、作品一つとしての完結性はどうなのかな。

炎の描写やゴジラの背の光は映像として進化していだけれど、背格好は54版の方が好みかな。目が小さい方が好きな気がする。

シンゴジラでアメリカ、ソ連は自国の都市でも同じことをするとはねのけていたけれど、一方で84版では同じことをするのか?という問いで核の使用を止めるという対比が庵野監督の回答だったような気がする。

 

ゴジラ2014年版は明日以降。

渡辺謙のご尊顔を拝む所存です。