備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

41.アガートラム

本日FGOの6章をクリアしたのでその感想をば。

外に出てボール投げてるだけじゃない。いやボール結構投げてるのは事実なんですけど。

 

今回はマシュの物語だった。

プロローグでマシュは自分は人間としていることすらままならない、ということから普通に生きる人間に敬意を示している。故に生きる先輩が欲しいという気持ちの描写が入る。

思えば我欲の強い人間味に満ちたドレイクに強く興味を持っていたのはそういうことだったんだなぁ。英霊の中には利他的、理想を追求した結果座についた人もいるけれど、我欲を追求し続けた結果英霊になっているものもいて、そのどちらも色んな人間味の濃い存在ばかり。

マシュはそこから人間を学ぶわけだけど、見れば見るほどに理想の薄さ、人間味の薄さ、自分が敬意を払う実力のなさに悩んでいく。自分は英霊に生かしてもらったけどレプリカのサーヴァントのままでいいのか、と。

 

Fate Zeroでは王の在り方について問答のシーンがあるけど、6章では太陽王、獅子王と王がぶつかる。民を守りたい、王に忠義をといった尊い理想の前にマシュは眩しさを感じてしまう。でもルシュドやルキウスとの関わりの中で強く成長していくマシュ、円卓としっかり渡り合うマシュに後半だいぶ泣いてました。

各々に守るべきモノ、信念、そして正義があって運命に立ち向かっていく戦いの中にマシュの成長を持ってくるのは脱帽。ほんとすごい面白かった。

 

 

以下作品ごとに思ったこと。色んなネタバレあり。

Fate原作

というかGoA。今回これがだいぶ振りになっているところがあった。今まで忠義の形の違いが描かれることはあったけれど、王が変化した場合正すのか従うのかというのは6章の新規性で面白かった。

GoAで唯一出ていないケイはセリフのみだけでFGO内で終わる訳なさそうなので今後に期待。円卓イベントとかあるといいな。

 

・Apo

叛逆の騎士と扱われても父上と関わるモードレッドのいきいきさはすごくかわいかった。あとApo出身のジャックと深く関わりがあるホームズがとうとう出てきた。イベントとかあったら二人の会話を観たいところ。ジャックだけでも2種いるわけだし。

あとラウンドテーブルがカルデアを経てマシュの盾に到達したと言及していたけど、Apoだとモードレッドの触媒は円卓のかけらだった気がする。獅子劫が入手する円卓をFGO世界だとカルデアが所持しているのかな。

 

・蒼銀

6章は円卓と蒼銀といっても過言ではないぐらい出ずっぱりでした。オジマンが唯一尊敬するのがアーラシュと作中で語られていたけれどそれに関する内容、静謐ちゃんが主人公大好きだったけど巽が静謐ちゃんの中に残したものとか6章でオジマン、静謐ちゃん気に入った人はぜひ読んで欲しい。

見せ場ありまくりのアーラシュ、やっぱり6章でもアーラシュで素晴しいね。他作品見ていても思いますが、巽とアーラシュが蒼銀組に残したものは大きい気がする。ジキルのキャラクエで少し名前出てたのも感動した。

ギルとオジマンの違いは民へ背中を押すか押さないかだとざっくり解釈していたのだけどまだまだ考察が足らないように思ってしまったのでいずれがっちり考えたいと思う。

 

・ロード・エルメロイⅡ世

あの子ってそういうことだったんですね。

 

・その他

個人的にはシリアスな中で全く自分がぶれないお転婆三蔵ちゃんの株が急上昇してた。積極的に回しててやっぱり宝具火力に物足りなさは感じてしまうので、補えるPT組もうと思う。ナイチンゲールいないんだよなぁ、どうしよう。

ドクターロマン、伏線がっつりはっているけど過去にある人物で曰くのあることが語られていたような気がする。カルデアのマスター、被験者の中に子供がいるみたいなことなんじゃないでしょうか。というかドクターロマンにはミスリード臭しかしないのでさすがに悪役はないよなぁ。ホームズもその辺濁してたし。

1周年キャンペーンは賛否両論ですが、自分は結構満足しているのでFGOまだまだ楽しみたいと思います。1周年でサービス終了と言っていたけどがっちりEXTERRAと組んでやってるわけだし、HFコラボもしそうだし。何よりまだ士郎、凛みたいなマスター陣にはまだシナリオ、イベント内でほとんど手を付けてない状態なのでまだまだやりようはありそう。

 

そんな感じ。

福袋は槍トリア引きたいけど有償石なかった。明日買ってきます。