備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

29.スポーーーーーーーーーン

朝から映画鑑賞。

 

ヘルボーイ

ギレルモデルトロ監督作品。

蘇らせた悪魔と新人FBIが超常現象に立ち向かっていくお話。

前半のワクワク感はさすがギレルモ監督なだけあって、設定をしっかり構築していくしキャラも見せるのうまかった。

ただ後半でシャーマンを取り合ってヘルボーイとジョンが三角関係になるのだけど、そこが作品に入らなかった。そこからジョンは新人エリートな真面目くんから冴えないダメ男になってしまう。

三角関係のシーンの魅力としてヘルボーイの嫉妬がニヤッとするところはあるけどそこはジョンは好きではないのに勘違いしてというくだりで良かったと思う。

アクションも前半は良かったのだけど、シャーマンの発火のせいでみんな捕まるとかものすごい強敵だった殺し屋カールがあっさり死んだり風呂敷の畳み方が色々惜しくて残念。

嫌味な上司とヘルボーイのマッチのシーンとかちょこちょこいいところはあるけど、役をどう見せたいのか話のどこが山場かわかりにくく何かと惜しい映画だった。

 

ヘルボーイ ゴールデンアーミー

比較的評価が高いみたいだけど、自分は好きになれなかった。

エルフ界の王子ヌアダは人間に戦争を仕掛けるために黄金の軍隊を完成させようとする。一方でヘルボーイはシャーマンとうまくいかない。ブルーはブルーでヌアレ王女に恋してしまう。という話。

自分勝手に短気でシャーマンに対する感情も一方的、それがマスコミの前でみんなに叩かれて原因が短気だと指摘される。ブルーとの会話で思いを口にしていく中でヌアダと共存を選ぶ。話運びだけなら2として上手いんだけど、ヘルボーイの成長がすぐ過ぎない?という。

ヌアレとヌアダの結末も必要なくない?という感じだし、そもそもゴールデンアーミーの止め方もそれでいける?などツッコミどころが多かった。

ファンタジー路線に変更したわけで画面にギレルモ節いっぱいだったけど、1との空気の違いにおいてかれた感が付きまといなんかなぁ。

 

・ミステリーメン

酷い映画だった(褒め言葉)

オリジナルヒーローのチームものといえばウォッチメンX-MENが上がるけれど、そういう類の映画でありながらそうではない。(真顔)

怒るだけの男、ショベル使いが上手いおっさん、フォーク投げるフリーター、オナラスナイパー、無駄能力子供、頭おかしい女子ボウラー、体育会系ジジイとヒーローに憧れる自称ヒーローたちが小指の爪が一番の武器の巨悪(笑)に立ち向かうコメディ映画。

キャプテンアメイジングとかどっかで見たような巨大都市とかパロディもそこそこに何も内容のない話が始まって終わる。

そんなアホな話でもヒーローへの風刺とヒーローの下の一般人の頑張りというテーマを描いているからハリウッドクオリティ。すごい。

B級見たい時にぴったりの映画。ニッチなネタだけど月経ウーマンは爆笑した。

 

・スポーン

評価あまり高くないみたいですが、自分は好きだった。

ストーリーは雑なところ雑だしCGくささとかツッコミどころは多いから低評価は仕方ない。

ただマントのたなびき具合とか鎧の換装とか監督の好きなもの詰め込んだ感がエグい。どうやらジュラシックワールドの美術の人の初監督作品らしく特殊効果とか気合い入ってたよなぁと思う。

「スポーンにハッピーエンドはない」みたいなストーリー解説があったんだけど、そんなにバッドエンドでもないし恒例の続編匂わせる感じがハリウッドくさくてよかった。家族の間に割って入れないと身を引くスポーンよかったけどそれ以上に男の子にツンデレなスポーンが可愛かった。あとクラウン。キャラクター性がすごく嫌味な奴でその怪演がよかったし、ウジムシピザとかミミズのディップとかどう撮影したんだろう。

最近リブートが決まったらしいので非常に楽しみ。なんだかんだでこんな軽い作品が好きなのが辛い。

 

アメコミ原作の映画も残り少なくなってきた。

ヘルボーイ2はいうてカルト的人気高いので理解できないの辛い。

再チャレンジしようと思います。