読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

備忘録 Part.2

アニメ、漫画、本、映画、ソシャゲなど思いついたことを書きます

25.地獄へ道連れ

今日、ロード・トゥ・パーディションを見た。

 

原作はヴィジュアルノベルらしいんだけどスカイフォールを撮影した監督の作品にダニエル・クレイグが出演されててオッ!ってなった。

内容としては子供が知らない親の世界とのことらしいけど、ギャング映画マフィア映画的でありながら残虐なシーンをそこまでひどく演出していないし、徹底的に子供目線を意識されていてとても良かった。

マイケル・サリヴァンはきっと殺される側からしたらとんでもなく恐ろしいんだろうけど、父親としてのマイケルが重きを置かれているの素晴しい…。

そこから絆がある親子とない親子の対比構造、それを経て全てが終わったあとでのモノローグのマイケルの呼び方が見事だった。

 

親の世界ってテーマなんだけど、実際子供の頃は働いている親はどんな顔をしているのかわからない。

そんな感覚を思い出させる2時間ずっと無駄がない映画だった。